森づくり

オフィスから始める森林保全!コンステックホールディングスが ‘戻り苗’ プログラムを開始

こんにちは、みなさん!

森林保全に貢献したいけれど、郊外の植林活動に参加する機会が限られていませんか?そんな悩みを持つ企業の皆様に、素晴らしいニュースがあります!株式会社ソマノベースが、2021年11月から株式会社コンステックホールディングスに向けて、新しい森林保全プログラム「戻り苗」の提供を開始しました。

コンステックホールディングスは、建築物の環境保護に取り組む一方で、様々な手段で持続可能な社会を築く使命を掲げています。しかし、郊外の植林活動に参加することが難しいという問題に直面していました。そこで、オフィスでの環境保全活動に参加できる「戻り苗」プログラムが生まれました。

このプログラムでは、社員がオフィスで苗木を育てるだけでなく、林業に関するセミナーに参加し、森林保全の重要性を学ぶ機会も提供されます。そして、育てた苗木は植林活動に使用され、実際の森林保全に貢献することができます。

コンステックホールディングスの取り組みは、企業の社会的責任(CSR)や持続可能な開発目標(SDGs)に貢献するだけでなく、社員一人一人が森林保全に参加できる機会を提供します。これは、森林保全への当事者意識を高める素晴らしい取り組みです。

オフィスから始める森林保全の取り組みは、これからの時代に必要不可欠なものです。コンステックホールディングスが先頭に立って、持続可能な社会の実現に向けて歩みを進めていることに、皆さんもご期待ください!

(画像:コンステックホールディングス・ソマノベース)


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